再録 随想 伊路波村から29~壮大ないのちのドラマ

世の中の毎日の変化が 映画に行く必要もないほどの
感動や ふるえや 楽しみを与えてくれる。

お金の世界や 食べ物の薬物のこと 物の生産や
医療のこと。 教育のことや政治行政のこと。

事業者の集約化や 事業の売却のこと。
宇宙のお話や 陰謀や 科学技術の革新。
戦争 宗教 対立。

そしてなにより いのちのかがやき。
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再録 随想 伊路波村から31~循環

今日も家の前の道路と歩道の境に 小さなミミズの死骸が
たくさん見受けられました。

都会のほんのわずかな植え込みの土に発生するミミズです。

一匹のミミズの死骸にたくさんの細かなアリがたむろしていました。

なんだかちりとりに掃きこんでしまうのも悲しく思いまして
死骸とアリをそのままにしておきました。
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再録 随想 伊路波村から33~イルカのショー

イタリア村がなくなって 少し寂しい感じの名古屋港。
その名古屋港には水族館がある。

中日新聞に「マイルカのあかちゃんを見学する集い」が日に2回
あるというので娘と一緒に行った。

水族館があくと 子どもやカップルが次々に入館。
入り口には大きなイルカの水槽が3つ4つある。
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再録 随想 伊路波村から34~静かに 生かせてくださるもの

音もなく いつもここにあるもの。
静かに 静かに 私たちを生かせて下さる
おおいなるもの。

語れば語るほど 遠くになるもの。

静かであれば また自我が限りなく 伏せてしまう。
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再録 随想 伊路波村から35~いろんなことがあるけれど・・・

5月6日 名古屋駅新幹線の改札口 少し掲げた左手が
末娘の挙げた左手のひらに触れた。

何か恥ずかしくて 改札まで先に。
実は 泣いていたから・・・。

4人の子どものうち 巣立ち第一号が末娘。
東京へ。
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